寿命って?

2004年3月1日 映画
「やっとあえたね」

子供に対面できた、母親のきもち。
大切な人に、出会ったときのきもちなんでしょう。

生きているって、たいへん。
病に侵されていようと、
とても健やかな心と体を持っていたとしても、
生きているのはたいへん。

そして、
とても素敵。楽しい。

普通に明日がやってくると信じれて、
普通に5年後、10年後、30年後の自分を想像しちゃう私では、
ひとことでまとめられない。

偽善者にもなれない、
冷たくもなれない。

ただ、
寿命って?って考えた。

ね、
ひとつ変わった質問を。

自分で死を選ぶことも寿命?

おとこ

2004年3月1日
プロフィール変更してみた。

あたしってエゴイスト。

no love, no life!

2004年2月29日
あいがなくちゃ、
生きている楽しみがない。

彩りがない。

あいのない人生は
ただ呼吸をしているだけ。

★☆★☆★★☆★☆★★☆★☆

人によって
解釈は違うだろうけれど
私のいう

”あい”

は、
恋愛に限ったことでなく、
知人に限ったことでなく、
人間に限ったことでなく、
全てにあいを。

愛は地球をすくうと

かならず、救うと
強く信じている私。

結局、
週末は静岡にいくことなく、

病院、宇都宮、阿字ヶ浦、大洗、東京に行ってきた。

でも
とてもとても素敵な時間だった。

新しい
あいを得た気持ち。

わたしの
あい、は。

漢字ではなくって
ひらがな、なんだな。

この感じ、
わかってもらえるかなぁ?
基本的にメンズの香水がすき。

その中でも
一番のお気に入り。

よく言われる、
香水を変えるときは、彼を変えるとき。

この香水に出会うまでは、私もそうだった。

香りは記憶を呼び戻すから。

いまは、
これが私らしさ。

気分によって
服装によっても
2.3種類を使い分けるけれども

たいがいは ブリガリブラック。

くろと銀色の
まあるいフォルムもすき。

きっと
いまは
このかおりで
私を思い出す人がいるでしょう★

私信

2004年2月28日
ジョージさま★

ビビッてきてくれたなんて、
なんか嬉しい。

さびしいときも
迷うときもあるだろうけれど、

素敵な明日が待っているからね。

あたしはジョージさんと逆で
振られたほうだし、
また迷いながら、手探りで
お互いに差し出された手を掴めないくせに
出した手を引っ込めることもできずにいて、

うん、お勉強になります。

真っ白に
何度でも塗りつぶせるからね。
自分の世界。

あいを失って得るものは
新たなあい★

信じてがんばりまーす。

長くなっちゃった。

有給休暇

2004年2月28日
申請して
許可がまだ出ていなかった
本日の休暇。

そ知らぬ顔して
休んでやった。

公休8日までと決まっている当社で
今月はすでに8日休んでしまっているから、
最終的には認められるはず。

昨日の夜、
ものすごく

気が狂っていきそうな、
壊れていきそうな、

自覚があった。

なぜか、
だめだと、
このままじゃだめだと思った。

自分なりの気分転換法は知っていて
・ドライブする
・涙を流す

仕事帰り
海までドライブした。

泣ける映画を見た。

結果。
どっちもだめだったんだよね。

だから、
今日のお休みは必要。

無理に出勤して
一日たりとも会社にいけなくなるよりは
必要なお休みだった。

第二の故郷、
宇都宮にもいってきた。

再び
海にも行ってきた。

あとは、寝るんだ。
ひたすら。

ジオラマ

2004年2月27日
あー!!

静岡までいっちゃおうかなー。
有給とったし。

お給料も頂いたし、
明日は天気も悪くないみたいだし。

会いにきちゃった★
って。

お話をしたいと思うし
あたしの目の前に居てほしいとも思う。

それって、
すき
と思う気持ちがあれば、ふつうのことのはずよね。

どうやったら、
私のこの気持ちを受け入れてもらえるのかしら?

結局、
めんどうだからいかない。

いく
って言ったら、拒否されるだろうし、

いく
って言わないで言ったら、忙しくて顔を合わす時間すら作ってもらえないかもしれない。

だから、いかない。

あたしには
”ジオラマ”が見えているのかなぁ。
あえて、見てるのかな。



ビッグバードを見に羽田空港にいってこようかな。

あたしのことを
すき
といってくれた年上の人が勧めてくれた。

連れて行ってくれる、
といっていたけれど、いつになるかわからないものね。

壮大なものを目の当たりにすると
気持ちが洗われる。
だから、すき。

ひとりごと。

理論的に
理由をつけて
結論を見つける。

こんな考え方はナンセンス。

ナンバリング

2004年2月27日
午前中はひたすらナンバリングしてた。

退屈といえば、
退屈。

でも面白いよね。
いっこずつ、数が増えていくの。

00001から00253で断念。

上司がいないこと、
心細いけれど
いなけりゃ、いないで仕事があるもんだなと思う。

今までだって
指示待ちで仕事していたわけじゃないしね。

気負わず、
気楽にいこー。

決めた!
明日は有給とる。
休む。

疲れているときには
休む。休暇。休息。

これ、鉄則。
不可能ではないかと思わせるほど、
徹底したサービス。

まさしく、ホスピタリティ業。

会社⇒従業員⇒お客様

って、喜びや感動がめぐりめぐる図式が出来ている。

利用したいと
そう思う。

さいご

2004年2月26日
もう会えないわけじゃないけれど、
そんなに遠くでもないけれど、
関係は変わらないのだろうけれど、

なんか不安で、
心配で、
怖くって。

あたしのこと残して行かないで

あたしも連れて行って

って言えない、
言えるわけない。

ま、
さいごじゃないから、これからも宜しくって
そう言います。

今後もお世話になります、部長!


私の唯一同じ部署の方、
直属の上司が転勤になる。

今日でさいご。

こっちにも週に1度はくるんだろうけれど、
上司がいない状態で働くって
想像がつかない。

目上の方、全員を上司だと思って
働いてきたけれど
直属の上司が、
指示を与えるべき人間が居なくなるってどんな感じなんだろう?

ふつうに、こわい。

10年前だったら

2004年2月25日
押し倒しているところだったな。

って言葉。

その言葉に
10年前だったら
笑えなかったな、私。


かしこい。

生きる術。

そんなに悪くはない

2004年2月25日
何のために生きてるの?
「生きていく手段」

何が好きなの?
「食べること、寝ること、話すこと」

けど、って逆説だよ?
「知ってるけど。」

何かあったの?
「満たされないだけ。」

あたしとゆうじんの
会話の一部

いまは、
何かを決めるな
迷うな

ただ、
眠れ。

結局のところ
世の中そんなに悪くはない

結論。暇なんだよ。

2004年2月24日
結論。

わたしは暇な子で
悩むこともたいしてなく、
こうやって彼のことばかり考えていられる。
という、事実。

そして、
おんな脳なんだろう。

ものすごくひまー!!

て、程じゃない。

会社があるし
一人暮らしだから家事もやらなくちゃ。
2週間に1回は何かしらで通院し
1月に1回は帰省する。

毎週、週休2日なわけじゃないし
毎日、残業がないわけでもない

そして今は体調不良。

だけれども
彼を考える部分は余っているの。

デザートは別腹というでしょ。
プロフィールを見てもらえればわかるけど、
あたしにとって恋愛とはデザートのようなもの。

別に
いますぐじゃなくていいから
あの人のあたまのなかに
あたし という虫を住まわせてみたい

無理か

大切にしてくれなくたっていいさ
自分のことは自分で大切にする

でも
あたしの人生から消えないで

ほかのひとと
幸せを選びたくない

ほかのひととの幸せが
楽に
あたたかく
得られる幸せだったとしても

両想いって
こんなに面倒だったけ?

まー
こんな生活も
こんな思考回路も悪くはない。

今日も一日
元気にがんばりまーす。

ちの縁

2004年2月23日
まるで、

”ような”、
”みたい”、



”ホンモノ”

は大きな違い。

あえて、いう必要もない。

気持ちはまるで、
波のよう。なので

タイトルを書いた瞬間と
今のこの瞬間も

一番に書きたいことは違う。

だから、
コンテクストがおかしい文章が出来上がっちゃうのよね。

マインド・マップ
これを描けるようになる。
これを24歳の目標としましょうかね。

ごめんなさい。
今日は全てを投げ出したい気分なの。

自分を信じることはやめないけれど
明日を信じることは
今のあたしには難しい。

思っても
思っても
届かない

願っても
願っても
叶わない

ベストなのに
なぜか、悲しい

一番近いのに
手に入らない

そんな未来を知ってしまったから

花びら

2004年2月22日
指先に花びらをまとうのが
最近のお気に入り。

質感や色味は異なっていても
ピンクのグラデーションで彩る。

なんとなく
優しいきもちになった気がするから。

私の声を聞けることが幸せと
私に会えることが楽しみと

そう
言ってくれる人がいること、
あたたかいけれど

なぜでしょう、
違う顔を思い出すのは

思い出すのは
とおいひと。
ホスピタリティ業に就いているひとたちにおすすめ。

目覚ましのベル

2004年2月21日
昨日は
人の優しさに包まれていました。

「外出でいいよ。
体調よくなったら、その分働いて」
という言葉に甘えて

早退して病院へ行こうかとも思ったけれど
就業時間中にいってまいりました。

ただの、
風邪だそうです。

背中のアトピーを見られ、
きちんと通院しなさいと
そちらを注意されてしまいました。

そして
定時になったら
「早く帰ってゆっくりしなさい」と
みんなで送り出してくれました

とっても
あたたかいものだった。

ファースト・プライオリティは何ですか?
ってたずねられたら
間違いなく
愛です
っていうんだけれど
この

あい

ってものが難しい

愛を伝えたくて
感じてほしくて
苦しまないでほしくって

世の中は悪いものじゃないって

それを伝えるのは私の使命と
いいつづけてきて
いまだにそう思っているけれど

誰よりも愛されたくて
愛を感じていたくって
さびしがりやで
たまには全て投げ出したいのに
そんなに悪くないって

いちばん
いちばん
そう思いたいのは
愛が必要なのは

この、私

傷のなめあい

2004年2月20日
数日前に
上司が親切にも企画してくれた
合コンがあった。

逃げるなよ?

くぎをさされまくって

当日具合も良くなかったし、
欠席しようかなと思っていたのに
そんな考えは甘すぎた。

いいひとたちばっかりだったし

さすが、営業マンと思うくらいに
紳士的だったし

たまには悪くないのかもしれない

けど
その翌日には
かなり体調が悪くなっていたのも事実

休暇

2004年2月20日
暇なんだか
忙しいんだか

良くわからない会社に

居座り続けていいのか疑問に思って
数ヶ月。

転職サイトに登録してみちゃった。

これもまた
社会勉強でしょ。

相変わらずの
低体温っぷりで
発熱がないぶんだけ
会社にいけることはいいのだけれども

34.7とかいう
自分の体温を見るのは
けっこう怖い。

明日からは
休暇届を出してお休み

とかいうと
連休っぽいけれど
普通に土・日のみ。

のんびりしよう
お布団の中で。

低温火傷

2004年2月19日
あまりに温度が低すぎて
冷静さをなくしかけている、
もう充分にいい大人のわたし。

脳細胞が
次々に負けていることでしょう

あまりにだるく
あまりに思考力が低下している

体温が低いと
気持ちも冷たくなる気がするわ

細胞も
心も
低温やけど。

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