「寝てもいいと思える男じゃなかったら、
友達になっても意味ないデショ。

正確にはこうだった。みたい。

名言。

もう会えないかもしれないから
今すなおになりたい
プライドも戸惑いも捨てて
好きですと伝えたい
溢れる気持ち勇気付けて
あなたをもっと知りたい

MINMI


上記のように思う人が今、
あたしには2人いるのよ。

まずいよ。おい。

レベルやカテゴリーは異なるんだけどさ。

結局、素直じゃないし
怖気づいてるし
プライドが勝っているってことだし、

大人になりかけの私は
今までの経験や
常識や
セオリーや
相手の顔色や
そんなものにがんじがらめにされているってこと。

素直になれば、
そこに待っているのは
素敵な結果？
知らないほうが幸せな結果？

いえ。
そこに待っているのは唯一つ。

真実。
受け入れるべき真実。

それを知ることは
私を成長させるだろうけれど
怖い。

男関係の苦労は少ない。

片思いだって経験あるし、
逃げられた経験だってあるし、
でも、
できることならもうしたくない。

さんざん、
好き勝手やって、
それを言うのはずるい。

通勤途中、
初事故です。

自爆なので警察沙汰にはしませんでした。

目指せ、ゴールドカード！！

私としたことが、
って感じです。

事故のことじゃなくてね。

そんな迷いが事故を誘発した気がする。

よく、セックスしたあと女からは連絡とるな、
とか
追うな、
とか
いうけれど、
私はいつもそれに反しております。

だって待てないもん。
興味なければ、
ほうっておくけれど。

寝てもいいと思う男以外と人間関係を築くな

と、申した女優さんもいましたね。

私もそれに賛成です。
ま、たまには例外もいるけれど、
それくらいの魅力ない人と時間を共有したくないでしょ。
暇人とはいえ、時間がもったいない。

そして、
相手がおんなじ条件を提示してきても、
そんな基準をクリアできる
いい女になりましょう。

本当に欲しいものは手に入れる主義だけど、
本当に欲しいものは、なかなか手に入らない。
本当に欲しいものは、
手に入らないからこそ、
余計に手に入れてみせたくなるのかもしれない。

はっきりいって、
私は駆け引きできない子だ。
ストレートな表現か、
完全に秘めるか。

私は小悪魔にも、
もちろん天使にもなれない。

何になれるかって、

ジャンルは違うけれど、尼さんかね。

先日、日記に書いた男の子と会ってきました。

大学の友達っぽい。
ま、そうよね。
同い年だし、
同じように学生生活を送っていたんだろうから。

カイラクノカナタ

MINMIの曲のタイトルなんですがね、
最近の私にははまっているタイトルかなぁと。

快楽の彼方に待っているものは、
疲労と空しさかもしれないと。

愛しているとか、
好きな人ととか、
愛されている人とならまた別だと思うよ。

わかってはいるが、
やめられそうにもない。

私の欲求の捌け口だから。

後悔はしない主義のたけなものですから、
ええ、
何時、何事が起きても後悔はしない、
後悔に似た感情が湧きあがっても後悔とは呼びません。

被害者にもなりません。
共犯者か加害者です。

ええ、
そんな人生も楽しいです。

あたしやっぱり依存症かも。
それなら、ちょっと参っちゃうけど。

男と女の間に友情は成り立つと思っているんだけれど、
そこには性別の違いはつきまとうわけで、
それは割り切っている私です。

うーん。
ふつうにさびしいなぁ。

誰かと抱き合ったとしても寂しいわ。
そこには愛がない。
相手から私
私から相手
どっちもかどちらかか、
愛がなかったらそれは満たされはしないよね。

ほんと、一時の快楽なだけ。
それも人間には必要だと思うよ。

よく、
何にも考えてないよね。
何にも悩み事がなさそうだよね。
傷つかなそうだよね。
今さえ良ければいいのよね。

そういわれちゃうけれど、
違う。

私もヒトだからねぇ。

本当なら愛するヒトをずっと思っていたくて、
思われたいの。

そんなヒトを探しているの。

でもさ、よくよく考えたら、
体から入った人と、
もしくは恋愛感情がないうちに関係をもってしまった人とは、
そんな高尚な関係になれるはずがなくって。

いや、
私もバカではないからよくよく考えなくたって
知ってるけれどね。

一時、に負けてる状態なのよね。

でもまぁ、
それが今の私にとって必要で、
後から来る疲労や空しさよりも
一時を求めるなら、ま、いいんじゃないかい。
と。

私のことだから、
心底、自分が傷ついたり自分を痛みつけることはしないさ。

でもね。
私が男で私の本性を知っていたら、
愛さないね。
付き合いたくないね。
別れるね。

そう考えると、
彼と付き合う前の私の悪事を知っていても、
私と付き合った彼は、
すごいか。はたまたおばかサンか。

私が心から大切に思う人だから、
バカではない、すごい人なんだろうね。

私、彼からの指定着信音は魔王なんですね。

知り合いカップルが、お互い魔王に設定していて、
鳴るたび、「あいつからだよー！」
ってやっていたのが面白くってまねした。

今日は、初めて合コンなるものに参加した。
いや、無理やり企画させられた。

ちっとも面白くなかったように思う。
私が企画したので、女の子と男側一人は知っていた。

その男の子と私が楽しかっただけっぽい。

1h30m位で終了。
これでよかったのかい？？
「飲みなおしするかぁ。」
私とその人で二人で言っていたくらい。
・・・・・

いや、私は別にいいんだけどさ。

外で飲みなおしても、
家で飲みなおしても変わらないってことで、
彼（たっちゃん）の家へ。

1年以上、友人をやっていて、
お互い恋人がいても何回か泊まりにいったこともある彼の家は、
男の部屋と思えないくらいきれい。

仕事の話を中心に、
共通の友人の話を中心に話して、
二人とも寝るのが好きでぱたんって寝た。

同じ布団に寝るのは、そういや初めてなんだなぁ。
女の扱いには慣れてるって知っていた
（悪事も知ってるし）

やっぱり二人で寝ると眠りが浅いよね。

途中で何回か起きつつ、
朝になり。

頭がぽやぁってしてたから、
今思えば聞き間違えかもしれないけれど、
「寝ようか。」
「うん。」
って会話をした。

で、
寝たんだけどさ、

ま、つまりは関係もったってことなんだけどさ、

カルチャーショックだったね。
悪事を知っていたし、
よく考えると10回も会とってないんだけど、
一度会うとオールとかだったし、
ストレートなやつでいろいろ知っているつもりだったんだけれど、
たっちゃんを甘く見ていたね。

私も童顔なんだけれど、
私に負けず童顔で、
頭よくって、
サバサバしている中に優しさがある人。

普通にお上手だった。

愛のない人を（つまり私のことね。）
あんな風に抱けるのは尊敬する。

丁寧なんだけど、
主導権はちゃんと彼が握っていたしね。

感想としては、
面白かったらしい。

私も彼も割り切れるから、
今後も友達でいられるでしょう。

夜、
陽ちゃんから電話があってご飯食べた。
で、
はたまた一緒にねた。

「ねんごろ」

とか言っていた。
今どきそんな言葉使わないよ・・・

陽ちゃんは陽ちゃんでいてくれて構わないんだけれど、
あたしは尊敬できるところも少ないし、
なんか、
もういいやって感がある。

欲求を満たすためにいる人なのかもしれん。
いや、
もともとそうか。

なんか
空しいよね。

身から出たさびなんだけどさ。

あはは。

なんか乾いた笑しか出てこない。

自分の首をしめているような。

2年位前、私が心底大好きだった、
あたしを病気から立ち直らせてくれた、
私の人生を変えるきっかけをくれた、
そんな人が好きだった曲。

二人とも恋人がいて、
それでもお互いのことが好きで、
お互い気持ちを伝えていて、
やがてお互いが恋人と別れ、
それでも付き合わなかった。

かなり離れたとこに住んでいたっていうのもあるけれど、
それでも真ん中とって東京で会ったりもしたし、
そのときの私の住まいに来てくれたりもした。

今考えると不思議だけれど、
その不思議な関係がちょうどよかったのかもしれない。

すごくつらい過去を抱えていて、
とてもすごい夢を抱えていて、
がむしゃらに頑張っていたとても素敵な、大切な人。
だった。

この話だって今となっては過去形だ。

今日はものすごく仕事が忙しくって、
それに充実感といらいらがついてきた。

今週末は連休。
久しぶりの連休。
うれしいけれど、何をしようか。

今日は寮の同部屋の子に髪を切ってもらう予定。

明日はコンタクトを作りに行って、
時間があればジムに行こうか。

明後日はまた新たな人と会う予定。
あまりよく知らない人。
でも、大卒らしいからそこだけ好感持てる。

私は学歴主義ではないのだけれど、
国立大を出ているから、
学歴のことで卑屈になる男の人がきらい。
その手間が省ける分だけ、
大卒はいい。

人の頭のよさなんて学歴じゃ決まらないのにね。
大学で、勉強って意味じゃなくて
普通に頭悪いなって思う人は沢山いたし、
大学なんて出ていなくても頭がきれる人も沢山知っている。

結局、お金がないから行かなかったのか、
それとも勉強が嫌いだったのか。

私の彼は生活費、学費とも全額自分で払って大学を卒業した。
お金がないなんて言い訳に聞こえる。

私の姉は、勉強が嫌いで大学に行かなかったけれど、
能力がない私は学歴に守られたい、
そういって今年から大学に通っている。

勉強が嫌いで、
努力もしたくなくて、
お金がないなら、
自分の腕で未来を切り開けばいい。
卑屈になる必要なんてない。

それでもあきらめつかないなら、
今からやり直せばいい。
道を作るのは自分で、
早いに越したことはないけれど、
遅いってこともない。

私は自分の能力に見合った範囲で、
沢山未知を作って、
ベストな道を選択していくつもり。

もっと勉強はしたいけれど、
お金がないし、独学でやる気力もない。
だから、働きながらスキルをつけていきたい。
それでもやはり足りないと思うなら、
簡単なものから独学で習得していくんだ。

周りに恥じない、
自分に恥じない。
それをモットーに。

今、部屋の中にトンボがおりますね。

電気の下でばたばた言っています。

チワワ。
アイフルのCMに感化され、チワワ大好きです。

この間友人と話をしていたら、
「くーちゃん（アイフルの犬の名前）見ると、
いや、
チワワ見るとたけを思い出しちゃって。
チワワ＝たけ
なんだよね。」


なんか、
こんなちっちゃなことが嬉しかった。

他にもそう思っていてくれる人がいたら、
私は嬉しい。

ビール飲んでいたら、
ほのかによってきた私。

アトピーもちの私は、
最近調子良かった。

けど、
このごろかゆい。
お酒を飲むとすこぶるかゆい。

アトピーの1番の原因はストレスなんだって。
それ＋ハウスダストとか。

いやだわー。
吹き出物の次はアトピーなの。。

あっついですね。
夏。秋。
どちらなんでしょうか。

今日はジムはお休みしまして、
ホカ弁買ってきて食べていました。

23歳OLにしてはさみしいものです。

疲れていて眠くて何もする気がおきません。

久々にウタダヒカルをききました。

DEEP　LIVER

点と点を結んでいるのは、
私にとっては私の来た道だなぁ。と。
うっすらとこれから行く道も見えています。
私は先を読みすぎて不安を覚えるタイプと友人にも
評判ですから。

いつかはみんな海に流れ着くから怖くはない。
ねぇ。

みんないつかは死んでしまうしね。

でも、生きているうちに線と線を交じらわせたいものです。

死後の世界までまっていられません。

先日書いた日記について。

私の彼は私を束縛するのがとてもお上手。

言葉で束縛をされたことは一切なし。
男友達とも、たけにとって意味があるなら会っておいでよ。
と言う。

でも、彼の存在が私の心をきっちりつかんで離してくれない。
たまに思う。

「神様っていじわる」

私が好きな人が彼じゃなければいいのに。
もっと楽に好きでいられるのに、と。

決して口や言葉で私の行動を束縛したりしない。

けれど、
心で、存在で、
私の心を縛る。

行動は無理。

私は浮気性で、
付き合った人数の3倍は関係をもった人がいる。

彼と付き合いだした時、
もう他の男とは寝ない、そう思った。

けれど、無理だった。
結局5人と寝たな、そういや。

静かに私を縛るけれど、
もっとわかりやすくしてくれていい。

私は放っておかれれば
いくらでも外へ行ってしまうから。

寂しいのきらいだし、
セックスもきらいじゃないし。

愛のないセックスも、
私にとっては意味があるのよ。
後悔なんてしたことないし、
罪悪感を感じたこともない。
たまに自分を可哀相っては思うけど。

そろそろ、
こんなのは終わりにしたい。

私を上手に扱ってくれる人はいないのかな。

本日定休日のわが社。

はい、またもや私は出勤です。
おつかい三昧でしたが、
やること尽きました。

本当はあるのですが、
暑くてやる気がいまいちです。

そこで日記を。

今日もエアロビに行くつもりです。
本当はのんびりするつもりだったのだけれど、
上司に誘われました。

もうじき60だろうおじいちゃんみたいな方です。
その方のご紹介で入会したジムなんですね。

楽しかったし、
まぁ、いいかと思って。

明日こそ、おうちでのんびりするんだ。

彼の誕生日にメッセージカードくらい贈ろうと思う。

何を書こうか。
シンプル・イズ・ベスト
かな。

何かを書いたら、
きっと気持ちがあふれ出してしまう。

昨日の、
いいえ、
今までの日記を読み返してみて、
私って意外と自信家の一面あるんだなぁって思った。

いい人生を歩むと、
信じて疑っていない。

その力が私にはあると、
信じている。

今までも、いい人生を送ってきたんだ。

でも、私なりに苦しいこともあった。

小学生一人分くらい太ったりもした。
家庭内暴力を受けていた時期もあった。
精神的に病んでいた時期もあった。

でも、
全部乗り越えた。

だから自信がもてる。

もてない時期ももちろんあったよ。
でも、
過去を糧に頑張っていく。

今日、おつかいで本屋さんに行ったら、
予約表があった。

「明るくうつを乗り越える」

大丈夫。
時間がかかったとしても乗り越えられるから。

心の中でつぶやいた。

ダイエットもそう。
意識しないで、気持ちよく暮らしていれば、
自然とベスト体重までは落ちますよ。
保証つき☆

かくいう私もやせれるもんならやせたいけどね。
あと1，2キロ。

それより、肌もきれいになりたいし、
偏食や間食癖も治したいけどね。

あー、眠いわぁ。

役員たちもかえちゃった。
私は年俸制じゃないから、
8時間は働かないと帰れないの。

いつから今の自分になったのかなぁ。

日々の積み重ねであることは間違いない。

高校生の頃、浮気なんて信じられなかった。
大学入学したての頃、不倫なんて信じられなかった。

それを平気で、痛みを感じずにやってしまう自分が、
ある意味痛々しい。

リカバリーしたい。
リセットしたい。

でも方法を忘れてしまった。

きっと私は、悪ぶっている。

本当の私は天真爛漫な子供のはず。
その証のように、鏡に映る自分を見ると不思議な気持ちになる。

まだ未成年でも通りそうに幼い顔して、
心細そうな顔してる。

いつからかなぁ。
人生が長いもんだなって思い始めたの。
終わりがないものだって思ったの。
日々積み重ねしなければいけないことに疲れ出したの。
愛が欲しいって思い出したの。
みんなに囲まれていても孤独だなって思い出したの。

今ならまだ引き返せるのかな。
ずるくなる前に。
悪ぶる前に。

女って強いよね。
あっさり過去を切り捨てられる。

少なくても私はなかったことにできる。
ウソはばれなければ真実。

死ぬまで私だけの秘密にしようと思っていたこと、
暴露しちゃうわ。
この期に。
別に知りたい人もいないこと知っているけれど。

私ね、ピンク店でも働いていたことあるよ。
風俗には入らないのかな。
おさわりパブ。
裸になって触らせんの。
通称。蛇の生殺しパブ。

なんかバカらしくなって
（地方では）高級クラブに移ったけどさ。

私、秘密ってもてないのよね。
言っちゃったから、ここから過去だわ。
もう忘れる。

君はMっけあるよ、とおじさまに言われた。

そんなことないよ。
普通だよ。

今までの自分の体験が全てだと思ってさ、
今までの女が喜んだからって全ての女が喜ぶと思うなよ。

反省。
もう二度とおじさまとはやらない。

しつこいし。
ガキ扱いするし。
寝かせてくれないし。
眠いんだってば。
しつこいのは嫌いなんだってば。

あたしはいたってノーマルで淡白なの。

気分悪い。
自業自得だけど。


仕事の話。
今日はダメ出しばっかりされたなぁ。
おまけに上司の私物を買いにいかされ、
私が払ってるし。

月曜日はやる仕事なさそうだ。
月曜日にやって、
といわれた仕事を全部終わらせてきてしまった。

直属の上司は、来週はずっと出張で
指示をくれる人がいない。

最近の私の決め事。
30分前には出勤して、掃除をしておく。
電話はワンコールで出る。
笑顔。

当たり前のことなんだろうけれど、
私の会社の方達はそれができてないことも多いのよ。
出勤時間と電話に関しては。

皆様、笑顔の時が多いですけどね。
そして顔で採用してるの？？
ってくらい可愛いか美人さんの宝庫です。

プールで泳いでまいりました。3年ぶりです。

体力の低下を実感しました。
25mを4本泳いだだけで息切れ状態です。
ありえません。
23歳ですよ。

お風呂も入れるし、
スポーツクラブっていいところ☆

えー、
書くことがありません。

以上。

7時間。
会議でした。

えー、私は書記です。
議事録取るための。

だからずっと集中してます。

正直、疲れました。
本日の9割は会議に占領されました。

話は変わりまして。
5月に彼との別れ話がでた。

マメに連絡をとることもせず、
多くは語らない彼との遠距離は、
けんかの数こそ減ったけれど、
精神的な距離も離れていきました。

お互いに嫌いじゃないけれど、
恋愛感情の好きではないかもしれない。
人間愛や家族愛の境地。

元気で幸せであってくれればいい。
友達関係でも変わらない。

その時は、保留。

その後、付き合い続けている理由。
私の宣言。
「私の人生は私が決める。」

彼には私と関わっていながらしあわせでいてほしい。
私の人生に彼という存在があったうえで、幸せでいたい。
でも縛らない。
近くにいて、とも言わない。（無理だし）
私が彼のそばにいかない限り、距離が縮まることはないけれど、
今の仕事や家族や環境を手放せない。
悩みも苦しみも幸せも喜びも、
私が抱えるもの全てがあって、私だから。

一月前にも大きな決断をした。
人事異動で勤務地と勤務内容が変わること。

私のチャンスだと思った。
家族や友人と離れた。
けれど、変わることを選んだ。

自分を信じる強い気持ちがある限り、
私は良い方向へゆく。

いい加減な人間。
放っておかれれば浮気もするし、
キャバクラで働いたりもするし、
妻子もちとの関係をもったこともあるし。

でも、私はわが道をゆく。
マイナスもプラスに変えてやる。
私にはそれをやりきる力がある。

自分を信じているし、
彼を信じているし、
家族を、友達を、上司を信じているから。
会社は信じてないけどね。

今日、スポーツクラブに入会してきた。
もう、陽ちゃんには頼らない。
これからも会うかもしれないし、
関係を持つかも知れない。
流されるままにいくから。

でも、時間つぶしのためにはもう会わない。

資格の勉強も、
会社の業務内容の勉強も、
スポーツも、
ドライブも、

私にはやることがいっぱいある。

ただ、人と会話できないこと。
温かさを感じれないこと。
一人でいたらできないこともある。

その時には、また新たな選択をするでしょう。

デコボコ。
おうとつ。

短く太い、私の神経は
毎日のように張りつめて、今にも切れそうでした。

ストレスを自分で感じているのに、
発散する方法もわからず。

勉強しましたよ。
ファミレスやファーストフードで。
そして帰宅したら甘いものを食べる。

でも。
でも。

今日も切れそうでした。

携帯がなりました。

話をしました。

ストレス発散ではありません。

刺々しい私のこころの凹凸にちょうどはまる。

穏やかな気持ちになりました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

何かにつけては、
バカ。
ダメだよ、そんなんじゃ。
っていう上司がいて。

明らかに忙しくても
コーヒーいれてよ。
っていう上司がいて。

朝っぱらから電話。
何かと思えば
駅まで迎えに来て。
っていう上司がいて。

同一人物なんですが、困っています。

同僚曰く、
たけはいつも「はい。」って返事するし、
言い返さないし、
天然っぽいし、
何言っても気にしないように見えるんだよ。
私も同じことをされていたときもあったけれど、
言い返すし顔に出すからね。
たけがターゲットにしやすいんだね。

実は腹黒いです。私。
実は溜め込みます。私。
実は短気です。気は強いです。

この上司に！！って思わなくなったら、
きっと私が成長したってことでしょう。
目指せ、大きな器。

うちの冷蔵庫には賞味期限が過ぎた食べ物が入っている。
あー、撤去しなきゃ。

上司に、
「遠距離の彼はこっちにはこないの？」
といわれ、単純作業をしながら話をしていた。

君達に愛はあるのかね。
面白い。
だそうだ。

上司は家族のことやら、
彼のことやら、
いろいろ心配してくれるの。

いやさ、従業員持株会ってものがある会社で。

今回、臨時拠出というものがございまして、
まぁ、ハイリスクハイリターンなんですが、
株というものを購入しようかと。

でも、お金がないんですのよ。

そんな話をしていましたら、
父から、
「たけに、投資してやる。
会社じゃなくてな。
5万円なら投資する。」

だ、そうだ。

これを安いと見るか、高いと見るか。

株の最低価額＝5万円
なわけで、この観点から見れば最低の価値。

でも、私と思えば高い。最高の価値。

株を買ったらば、
この会社をより大きくしないと
倒産を免れないと
ただの紙切れ。

上場前に辞めてしまっても、
手数料は引かれるし、
価値は下がる。

本気になれと、
頑張れと、
父なりのメッセージもこめられているのだろうね。

仕事人間になりたい。
余計なことにエネルギーを遣いたくない。
疲れるのは私。

仕事での疲れと違い、
充実感ではなく空しさや寂しさがつきまとう。

さぁて、寝るかな。
明日も会社。

明日は仕事が沢山。
今から知っている。

ぐっすり眠ろう。

陽ちゃんと買い物に出掛けた。

なかなか、不機嫌だったな私。

美味しいお店やら、新しい道やら、図書館やら、
いろいろ見つけた。

ここの土地に来て、1ヶ月。

1日1日は長いけれど、
1ヶ月と思うと早いものだな。

会社の私用のパソコンを購入してもらえた。
わーい。
最新版。

現金無い会社なのに、ありがとう。

今週も上司がお食事に連れ出してくれた。
またもや飲んじゃった。

陽ちゃんから着信があったので、
かけてみると、
お酒飲んでるなら迎えに行くよ。

隣町から来てくれた。

陽ちゃんは優しい。
でも自信が無いのか、たまに挙動不審。
キョロキョロする。
オドオドする。

彼は頼もしい。
愚痴や弱音は吐かないし、自信家。
でも、優しくない。

本当は彼がいいのに。

でも、寂しいよなぁ。

仕事も増え、忙しくなりつつあり、
社内の人とも打ち解けて話せるようになってきて、
楽しいことも多い。

でもさ、
満たされてない気がする。

どうしようかなぁ。

というか

わかっているんだけれど。
わかってきたんだけれど。

陽ちゃんには私を満たせない。
満たすほどは優しくないし、
性格が合ってないし。

マイペース、じゃだめなのかな。

仕事中、おつかいで銀行へ行った。

対応してくれた銀行マン。
指が細くて長かった。

こういった手、好き。

男の人の手って魅力的。
あと、鎖骨。

全体的に細すぎる人って苦手なんだけれども、
女の人より骨ばっているから好き。

昨夜、姉からの電話。
「お隣の家の奥様（推定55歳）が亡くなったって！！」
続いて母から。
「病死じゃないって。」

結局、自殺だったらしい。
いろいろあったご家庭で、おまけにその奥様は病気がちだった。

今まで身近な人を亡くしたことなくて、怖かった。
私の大切な人たちは元気にしてる？
昨日まで元気だった人も、いなくなる・・・・

不安で彼に電話したけれど繋がらない。
最近、とても仕事が忙しいみたいだし、寝てるのだろうと思ったけれど、
気持ちが落ち着かない。

この間の青年＝陽ちゃんに電話をした。
出張中だったけれど話を聞いてくれた。
相変わらず聞くのは下手だったけど。

一度関係を持った人に気持ちは入れない。
それが私のポリシーだったけれど、
それどころじゃなくって。

そして今日。
ふと携帯を見ると彼からの不在着信あり。
電話をしてみると、昨日なんだったのかなって思ったそう。
そして想像通り忙しく、
今の1番の楽しみや幸せは眠ることだそう。
来年の秋にまでのプロジェクトがあってやりがいはあるけれど、
体もこたえるし、来年になったら泊まりこみだって。
今でも大変だけど想像がつかないそう。

電話を切ると陽ちゃんからのメール。
”ただいま。お土産買ってきたよ。大丈夫？昨日のことがあるから心配。”

私は揺れているかもしれない。
陽ちゃんが、どんな気持ちで私と寝たのか知らないし、
その後に責任を感じているのかもしれないし。
わからないけれど、
陽ちゃんが付き合おうっていったら、
私はYESといいそうだ。

大切で、1番の地位にいるのは彼。
きっと、このまま変わらない。

だけれど、近くにいて優しい態度でいてくれるのは陽ちゃん。

陽ちゃんが彼のような性格なら必要ない。
でも、陽ちゃんは陽ちゃんで、それなら必要。

私を満たしてよ。
優しくして。
そばにいて。
抱きしめていて。

こわい、くうきょ。

そんな気持ちに負けたくないよ。

彼？陽ちゃん？
私を満たすことができるのは誰？
私自身？

わりと何でも一人でできると思っていた。
でも、
誰かといること。
抱きしめてもらうこと。
抱いてもらうこと。
それはひとりじゃできそうにもないよ。

今日はランチとおやつを上司にご馳走になりました。

いつも、ありがとうございます。
ご馳走様でした。
美味しいものは大好きです。

旧友に電話をしたら、
「たけはさ、いつも強がってるんだから、
まったく。
寂しいときは寂しいと、
つらい時は助けてといいなさい！！」
とお叱りを受けました。

自分ではそんなつもりはなくて、
でもそうなのかもしれないな、と思ったせりふでした。

自分勝手、わがまま、マイペース
と自分を評価しているけれど、
本当はきっと言うほどでもない。

私があきらめたり我慢することで楽になる人がいるなら、そのほうがいいもんね。

うん。
でも本当は寂しいよ。
認めて欲しいし、気にかけていて欲しいし、
誰かにとって特別な存在でいたい。

不安もあるよ。
体調のこと、
会社のこと、
金銭的なこと、
能力的なこと。

でもさ、誰かに嘆いても変わらないでしょ。
変えるのは自分だからね。

結局はマイペースで行くほかないよね。
たまには手を差し伸べてもらいながら☆

さて、今日のお夕飯は
チーズケーキとフレンチトーストよ。