殺人的な忙しさ

2004年4月7日
オフィス移転に伴って、
ゴム印を注文しに行ったとき、

お店はとーっても忙しそうだった。
納品予定の、
私の頼んだものは検品されてないどころか、
どこにいったのか探される始末。

春は、
年度末なうえに、異動・移動が多いからだそう。

「ごめんなさいね。
殺人的な忙しさで・・・」

見ればわかるよ、
私は待たされることも嫌いじゃないし、
あせらなくていいよ。

それにしても
口から発せられた
「殺人的な・・・」

久しぶりすぎて、
私のツボにはまった。
愉快だ。

そのお言葉を借りれば、
今日の私は殺人的な忙しさだった。

朝の8時から夜の10時まで、
一息をつく間もなかった。

でも、
いらいらすることなく、
さくさくとお仕事をこなせたことが楽しかった、幸せだった。

きっと、
プライオリティをつけ、順に片付けたから。

これが、
能率のよい仕事の仕方なのかも。

振り回されることなく、
急ぎの仕事は素早く、
がんばろ。

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