もー。もー。
2004年1月9日なんか、最高の年明けだ。
なんだか最近、
会社の人たちに人生相談をしすぎているわ。
それだけ、
この土地に慣れたってことだし
一人ぼっちではないってことなんだろう
なんかね。
何の仕事をしているのかわからなくなり
先輩に相談したら
上司に言ってくれて
一応、ひとつお仕事が増えることになりました。
それで
年明けから入社した方の歓迎会と
新年会をかねてのみにいきました
そしたらば、
「いやね、気を悪くしないでほしいんだけれど
○○さんと●●さんが
もめていたのよ。
たけを要らないっていって。
それをきいてね、僕は笑えたよ。
たけは、僕の部下で
キミたちの部下じゃないのに
処遇をどうのこうの、言うことじゃないのにって。
二人ともいらないって言って、
ほしいっていったのは僕だったわけ。」
とね。
お酒の席だし
前後のコンテクストが良くわからないから
なんともいえないのだけれど
とりあえず、
私はおうちに帰ってから泣いたね
あたしは
いらない子なんだー
みんな。
とか、お姉ちゃんに言ったら怒られたけれど
弱気になった
逃げたくなって
帰りたくなったし
辞めたくもなった
ま、
実際は辞めないし帰らない
もうしばらくは。
ただ、
弱っているときに
上記の言葉は
私のモチべをあげることもなく
ただ、悲しみを増してくれた
あたしが
がんばろうと思えるようになったのは
お姉ちゃんのおかげだ
なーんだろう
とにかく
いい年明けだ、といいたい
これだけのことが
一気におきたのだから
これからはいいことがたくさん待ち受けている
そう信じるしかないでしょ、これは
なんだ、
この1週間は泣きっぱなしだ
あたしは
今日もなくのでしょうか
なんだか最近、
会社の人たちに人生相談をしすぎているわ。
それだけ、
この土地に慣れたってことだし
一人ぼっちではないってことなんだろう
なんかね。
何の仕事をしているのかわからなくなり
先輩に相談したら
上司に言ってくれて
一応、ひとつお仕事が増えることになりました。
それで
年明けから入社した方の歓迎会と
新年会をかねてのみにいきました
そしたらば、
「いやね、気を悪くしないでほしいんだけれど
○○さんと●●さんが
もめていたのよ。
たけを要らないっていって。
それをきいてね、僕は笑えたよ。
たけは、僕の部下で
キミたちの部下じゃないのに
処遇をどうのこうの、言うことじゃないのにって。
二人ともいらないって言って、
ほしいっていったのは僕だったわけ。」
とね。
お酒の席だし
前後のコンテクストが良くわからないから
なんともいえないのだけれど
とりあえず、
私はおうちに帰ってから泣いたね
あたしは
いらない子なんだー
みんな。
とか、お姉ちゃんに言ったら怒られたけれど
弱気になった
逃げたくなって
帰りたくなったし
辞めたくもなった
ま、
実際は辞めないし帰らない
もうしばらくは。
ただ、
弱っているときに
上記の言葉は
私のモチべをあげることもなく
ただ、悲しみを増してくれた
あたしが
がんばろうと思えるようになったのは
お姉ちゃんのおかげだ
なーんだろう
とにかく
いい年明けだ、といいたい
これだけのことが
一気におきたのだから
これからはいいことがたくさん待ち受けている
そう信じるしかないでしょ、これは
なんだ、
この1週間は泣きっぱなしだ
あたしは
今日もなくのでしょうか
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