迷いなく、おどろきばかり

わぁい、久々に完徹でした。

社会人になって初です。

楽しかったけれど、疲れたぁ。
30時間だよ。
途中ポツポツ、計2時間くらいは眠ったけれど。

あー、だるいよー。
そんな中、車の運転してしまったよ。
だって、明日会社にいけないじゃない？
車をほうちしたら。

あー、死ななくて良かった。

みんな変わってなくって
あたしも変わんないねー、って言われて
ただ、髪の色だけが社会人だ、なんていわれたりして

幸せなひとときでした。
彼女ともめる人、
終電までには絶対帰る人、
ドタキャンする人、
みんな本当に変わらない。

そして、
相変わらず足がなくなって
帰れなくなる人、たけ。
そしてそれに付き合ってくれる友人

健康そうになった、
そして目に迷いがなくなった

それが今回の私に対する評価でした☆

あー、そうさ。
完全に朝方人間になったし、
強くなったもん。

自分の人生を、
ようやく自分のものとして生きていけるように
ありのままに生きていけるようになりました、とさ。

「たけ、悲しいおもいをするよ。
都合のいいひとだよ。」

まーた、会社の人に言われてしまったけれども、
彼が私の人生の全てではないし、
私の意志で彼を選び、
他を選べないわけではないもの。

ありのままに生きる彼がすきで
他の人にあわせた彼は窮屈そうで
魅力なくてあたしは、そうなったら彼を選べない
すきじゃない。
今の、彼が、すきなんだもーん。

年が明けたら
会えるかもしれない、あたしたち。

でも、ぬか喜びになるといやだから
期待はせずにいよう。

そして
卒業生名簿が送られてきていたのだけれども、
それを見て
大学の先輩がお歳暮を送ってくれた

かなり
びっくり。

その先輩はあたしを好きだったことがあって
あたしはかなりいやなやり方で
彼を傷つけたのに

これを
怖いと思うべきか
大人だと思うべきか

ま、礼状はお送りいたします。