プライオリティ

2003年12月11日
バカの壁を読みたいというお話をしていたらば

「もっとプライオリティの高いものがあるだろ」

と、
いわれた

上司に

この上司、前ほど苦手ではないけれど
割と反抗心が湧き上がる相手で
今日は反抗しまくりの一日だったなぁ

いいじゃん。

遊びに行きたいとかいっているわけでもなく
本を読みたい、
だよ。

勉強しろって意味らしい

こんなに暇ちゃんで
雑多しかないのにさー

勉強して
仕事が増えるなら
もっと本気出して勉強するさぁ

既に
勉強をはじめて2ヶ月

80ページ分くらい勉強したよ?

確かにのろいけどさー

意味わからないから
辞書片手に勉強すると
1日2時間を週に5日くらいしても
こんなもんなんだもーん

ばかだもーん

今週末は
陽ちゃんと、
久々に飲みに行く予定

あたしにとっての
HEROになってくれないかな

なんて甘ちゃんか。

こうちゃんとは
来週あたりにニモを見に行く予定

あたしは
ひとりでも平気だけれども

たまにはいいさ。
あたしの生活リズムが乱れない程度なら

ほんとうは
あなたにいてほしいけれどね


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